Kindle Unlimitedの使い方・登録から本の探し方と返却まで解説
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この記事のポイント
Kindle Unlimitedの使い方は、月額980円で無料体験から登録し、読み放題対象の本を探してライブラリに追加、ダウンロードして読むだけ。スマホやパソコンで利用でき、借りられるのは最大20冊まで、返却すれば入れ替えられます。
「Kindle Unlimitedに登録してみたものの、本の探し方やアプリの操作がわからず、せっかくの月額料金の元が取れていない気がする」
こうした疑問に答えます。
本記事の内容
- 登録から読書開始までの手順
- スマホとパソコンでの本の探し方と返却方法
- 読み放題を使い切る活用のコツ
Kindle Unlimitedの使い方は、登録後に読み放題対象の本を探してライブラリに追加し、ダウンロードして読むだけのシンプルな流れです。
対象本の探し方や返却の仕組みまで押さえれば、毎月の料金を無駄なく使い切れます。スマホとパソコン両方の手順を画面の操作に沿ってまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
Kindle Unlimitedの使い方を始める前に知っておきたい基本
そもそもkindle unlimitedとはどのようなサービスか、本格的に使い方を覚える前に、仕組みを押さえておくと操作でつまずきにくくなります。読み放題の対象が入れ替わる仕組みや、同時に借りられる冊数の上限を知らないまま始めると、本が追加できないトラブルにつながりがちです。
つまずきを防ぐため、ここでは登録後に役立つ4つの基本を整理します。
Kindle UnlimitedはAmazonが提供する電子書籍の読み放題サービスです。月額980円(税込)の定額で、kindle unlimited読める本として対象になっている書籍・雑誌・マンガ・洋書を冊数の制限なく読めます。
料金プランは月額980円のワンプランのみで、年間プランや学割はありません。Amazonプライム会員であっても月額料金は同じ980円です。
読み放題の対象は500万冊以上と案内されており、書籍からマンガまで幅広く揃います。
主なサービス内容は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 980円(税込) |
| 対象冊数 | 500万冊以上 |
| 対象ジャンル | 書籍・雑誌・マンガ・洋書 |
| 提供元 | Amazon |
読み放題の対象は常に入れ替わる
Kindle Unlimitedの読み放題対象は固定ではなく、定期的に入れ替わります。新しいタイトルが毎月追加される一方で、これまで読めていた本が対象から外れることもあります。
注意したいのが、Kindleストアでは読み放題の対象本と通常販売の本が混在して表示される点です。読みたい本を確実に見つけるには、対象本かどうかを確認しながら探す必要があります。
対象本の具体的な見分け方と絞り込み方法は、後の章で説明します。
気になる本を見つけたら、対象から外れる前に早めにライブラリへ追加しておくと安心です。
Kindle Unlimitedで同時にライブラリへ保持できるのは、最大20冊までです。「20冊しか読めない」という意味ではなく、同時に借りておける冊数が20冊という仕組みになっており、毎月のkindle unlimited料金の範囲内で自由に本を入れ替えて楽しめます。
上限の20冊に達すると、新しい本を追加できません。その場合は読み終わった本や読まなくなった本を返却すれば、すぐに別の本を追加できます。
返却しても料金は変わらず、何度でも入れ替えが可能です。
冊数の上限と返却の関係は次のとおりです。
- 同時に借りられるのは最大20冊
- 上限に達したら1冊返却すると新しい本を追加できる
- 返却した本は何度でも読み放題で借り直せる
借りた本を返さないまま放置すると上限に達してしまうため、読み終えた本はこまめに返却するのがおすすめです。
Kindle Unlimitedの利用にKindle専用端末は必要ありません。普段使っているスマホやパソコン、タブレットに無料のKindleアプリを入れ、kindle unlimitedおすすめ本などを探すだけで手軽に読書を始められます。
iPhoneやAndroidスマホでは、アプリストアからKindleアプリをダウンロードします。パソコンの場合はブラウザからAmazonのサイトにアクセスして読む方法もあります。
1つのアカウントで複数の端末を登録できるため、外出先はスマホ、自宅は大きな画面のタブレットといった使い分けも可能です。
端末ごとの対応状況は次のとおりです。
| 端末 | 読む方法 |
|---|---|
| iPhone・Androidスマホ | Kindleアプリ |
| タブレット | Kindleアプリ |
| パソコン | ブラウザまたはアプリ |
| Kindle専用端末 | 本体で直接 |
Kindle Unlimitedの登録方法と使い始めの手順
Kindle Unlimitedの使い方は、登録から読書開始まで4つのステップで完結します。スマホ1台あれば手続きでき、特別な端末は必要ありません。
登録に必要なものはAmazonアカウントと支払い方法のみです。アカウントを持っていない場合は、登録の途中で無料で作成できます。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① | 申し込みページを開く |
| ② | 無料体験ボタンから登録する |
| ③ | 支払い方法を設定する |
| ④ | アプリを入れて読書を始める |
①:申し込みページを開く
最初にKindle Unlimitedの申し込みページを開きます。スマホのブラウザでもパソコンでも手続きは同じで、kindle unlimited小説などの人気ジャンルの本もここから登録した後に読めるようになります。
- ブラウザでAmazonにアクセスする
- 検索窓やメニューから「Kindle Unlimited」のページを開く
- 申し込みページが表示されたらAmazonアカウントでサインインする
サインインすると、自分のアカウント向けの料金プランが表示されます。アカウントによっては、通常の無料体験ではなく「2カ月499円」などの特別プランが出る場合もあります。
②:無料体験ボタンから登録する
事前にkindle unlimited評判などを参考にして実際のメリット・デメリットを確認したら、無料体験の登録ボタンを押します。ボタンには「登録して30日間の無料体験を始める」などと表示されています。
通常の無料体験は30日間で、この期間中は料金が一切かかりません。体験が終わると自動的に有料会員へ切り替わり、月額980円が発生します。
無料体験だけで使いたい場合は、次回請求日までに解約手続きをしてください。体験中に解約しても、期限まではそのまま読み続けられます。
③:支払い方法を設定する
登録の途中で支払い方法を設定します。kindle unlimitedラノベなどの本を読むための無料体験中は料金が発生しませんが、有料会員へ移行したときの請求先としてあらかじめ登録が必要です。
Kindle Unlimitedで使える支払い方法は次のとおりです。
- クレジットカード
- デビットカード
- 携帯決済(d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)
- あと払い(ペイディ)
- Amazonギフトカード
- PayPay
クレジットカードがなくても、携帯決済やあと払いで登録できます。Amazonギフトカードを使う場合は、併用できない決済があるため、カード残高だけで足りるか事前に確認しておくと安心です。
④:アプリを入れて読書を始める
登録が完了したら、kindle unlimitedアプリを入れて読書を始めます。アプリはApp StoreやGoogle Playから無料で入手できます。
読書を始めるまでの流れは以下のとおりです。
- アプリをインストールして、登録したAmazonアカウントでサインインする
- ブラウザのKindleストアで読み放題対象の本を探し、ライブラリに追加する
- アプリに戻ると追加した本が表示されるので、本をタップしてダウンロードする
- ダウンロードが終わったら本を開いて読書を始める
アプリ内では本を直接購入できないため、本の追加はブラウザから行います。同じアカウントなら複数の端末で同じ本を読め、読んだ位置も自動で同期されます。
スマホで途中まで読み、続きをパソコンで読むといった使い方も可能です。
スマホとパソコンでのKindle Unlimitedの使い方
Kindle Unlimitedの使い方は、本を探す、ライブラリに追加する、ダウンロードして読む、読み終えたら返却する、という流れが基本です。時折発生するkindle unlimited読めない本のトラブルに備えつつ、スマホとパソコンでの操作画面の違いを押さえておくと迷いません。
| 操作 | スマホ(Kindleアプリ・Amazonアプリ) | パソコン(ブラウザ) |
|---|---|---|
| 本を探す | アプリ内で検索し絞り込み機能で対象本を表示 | Amazonサイトで検索し絞り込みで対象本を表示 |
| ライブラリに追加 | 商品ページの「読み放題で読む」をタップ | 商品ページの「読み放題で読む」をクリック |
| 読む | Kindleアプリで開く | Kindle Cloud Readerで開く |
| 返却 | アプリのライブラリから利用を終了 | Amazonのコンテンツ管理画面から利用を終了 |
パソコンのブラウザで読めるのは雑誌やマンガなど固定レイアウトの本が中心です。小説やビジネス書のように文字が流れるリフロー型の本は、スマホやタブレットのKindleアプリで読む方法が安定します。
読み放題対象の本を探す
読み放題対象の本を探すときは、検索結果を絞り込むのが確実です。Kindleストアには通常販売の本と読み放題対象の本が混在しているため、絞り込みをしないと対象外の本まで表示されます。
スマホの場合、Kindleアプリやアプリでキーワードを検索し、画面上部の「絞り込み」や「フィルター」をタップします。表示された条件から「読み放題対象タイトル」を選び、「結果を表示する」をタップすると、対象本だけが並びます。
パソコンの場合、Amazonサイトでキーワードを検索し、検索結果の絞り込みメニューから「Kindle Unlimited」を選ぶと対象本に絞れます。商品ページや検索結果に「Kindle Unlimited」のロゴが表示されているかどうかも、対象本を見分ける目印です。
読みたい本をライブラリに追加する
読みたい本が見つかったら、商品ページの「読み放題で読む」ボタンを押してライブラリに追加します。これがKindle Unlimitedの使い方で最初に覚えたい操作です。
注意したいのは、ボタンのすぐ近くに通常購入用のボタンが並んでいる点です。誤って購入ボタンを押すと料金が発生するため、押す前に「読み放題で読む」の表示を確認します。
同時にライブラリへ追加できるのは最大20冊までです。上限に達すると新しい本を追加できないので、読み終えた本やもう読まない本は早めに返却しておくと快適に使えます。
本をダウンロードして読む
ライブラリに追加した本は、端末にダウンロードすると読めるようになります。ダウンロードしておけば、電波のない場所でもオフラインで読書を続けられます。
スマホでは、画面下の「ライブラリ」を開き、読みたい本をタップするとダウンロードが始まり、そのまま読書画面に切り替わります。次の手順を目安にすると迷いません。
- アプリ下部の「ライブラリ」を開く
- 追加した本をタップしてダウンロードする
- ダウンロード後にもう一度タップして読み始める
パソコンでは、Kindle Cloud Readerにアクセスし、ライブラリから読みたい本をクリックすると、ブラウザ上でそのまま開きます。
読み終えた本を返却する
読み終えた本は返却すると、20冊の利用枠に空きが生まれます。返却しても料金はかからず、Kindle Unlimitedの対象であり続ける限り、後からもう一度ライブラリに追加して読み直せます。
スマホでは、ライブラリで返却したい本を長押しし、表示されたメニューから「利用を終了」を選びます。ここで注意したいのが「端末から削除」との違いです。
「端末から削除」はデータを消すだけで利用枠は空きません。新しい本を追加するには、必ず「利用を終了」を選びます。
パソコンでは、Amazonのコンテンツ管理画面を開き、対象の本から「利用を終了」を選ぶと返却できます。上限に達して本を追加できなくなったときは、まず返却から見直すとスムーズです。
Kindle Unlimitedを使いこなす活用のコツ
Kindle Unlimitedの使い方に慣れてきたら、月額料金の元を取る工夫を取り入れたいところです。読み放題の仕組みをふまえた4つのコツで、無駄なく読書を楽しめます。
ここで押さえておきたいのが、同時に手元へ置けるのは最大20冊までという上限です。月に2冊ほど読めば月額980円の元は取れる計算なので、対象本を上手に回しながら読み進めるのがポイントになります。
| 活用のコツ | 期待できる効果 |
|---|---|
| まとめて追加して試し読み | 自分に合う本を効率よく見極められる |
| 早めの返却で入れ替え | 20冊の枠を常に新しい本で活用できる |
| ジャンルを組み合わせて並行読書 | 飽きずに読書を習慣化しやすい |
| シーンに合わせた端末の使い分け | スキマ時間も逃さず読書に充てられる |
気になる本はまとめて追加して試し読みする
気になった本は迷わずライブラリへまとめて追加するのがおすすめです。読み放題なので、購入時のように1冊ずつ吟味する必要はありません。
週に1回ほど本探しの時間をつくり、20冊の枠まで一気に登録しておきます。追加した本は最初の数ページだけでも開いてみて、自分に合うかどうかを軽く確かめる流れが効率的です。
合わない本は早めに返却して入れ替える
読み始めて合わないと感じた本は、途中でも早めに返却して構いません。返却すると20冊の枠が空き、新しい本をすぐに追加できます。
返却した本の読書履歴やしおりは残るため、あとから読み直したくなっても安心です。対象であれば何度でも無料で再ダウンロードできるので、気軽に入れ替えながら読み進められます。
ジャンルを組み合わせて並行して読む
異なるジャンルの本を組み合わせて並行して読む方法も効果的です。ビジネス書1冊と趣味の本1冊といった具合に、性質の違う本をセットで進めます。
気分や場面に応じて読む本を切り替えられるので、1冊に飽きて止まってしまう事態を避けられます。複数の本を行き来する並行読書は、読書を習慣として続けるうえでも有効な方法です。
シーンに合わせて端末を使い分ける
Kindle UnlimitedはスマホやタブレットやパソコンなどKindleアプリが使える端末で読めます。同じアカウントでログインすれば、読書の進捗やしおりが端末間で自動的に同期されます。
通勤や移動中のスキマ時間はスマホ、自宅でじっくり読むときはタブレット、仕事の合間はパソコンといった使い分けが便利です。1つのアカウントで最大6台まで共有できるため、シーンごとに最適な端末を選んで読書時間を増やせます。
まとめ:Kindle Unlimitedの使い方は登録後に本を探して読むだけ
Kindle Unlimitedの使い方は、無料体験から登録して読み放題対象の本を探し、ライブラリに追加して読むという流れだけで完結します。本記事では基本のしくみから登録手順、スマホとパソコンでの操作、使いこなすコツまでを順番に解説しました。
専用端末がなくてもスマホやパソコンのアプリで読め、最大20冊までの上限は読み終えた本を返却すれば入れ替えられます。読み放題対象は入れ替わるため、気になる本は早めに試し読みするのがおすすめです。
本記事のポイントをおさらいします。
本記事のポイント
- 無料体験から登録し、対象本をライブラリに追加して読むだけで使い始められること
- 専用端末は不要で、スマホやパソコンのアプリで読書を完結できること
- 借りられるのは最大20冊までで、返却すれば新しい本と入れ替えられること
操作の流れと上限のしくみがわかれば、登録できない・本が追加できないといったつまずきを避けられます。月額料金を無駄なく使い切り、読書を習慣にしていけるはずです。
まずは無料体験で実際の使い心地を確かめてみてください。気になる本をいくつか試し読みするところから、読み放題のある暮らしを始めましょう。
Kindle Unlimitedの使い方に関するよくある質問
参考文献
執筆者
Boocross編集長
Boocross編集長。以前は個人ブログを通して読書術について発信。その後、読書専門メディアBoocrossを立ち上げ、読書を通じた知識の活用と生産性向上をテーマに情報を発信しています。
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